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夏だ!スイカだ!先生たちの本気の早食い対決!

夏といえば、やっぱりスイカ!

先日、若木学園では、暑い夏をみんなで楽しく乗り切ろうと、校内イベント「先生たちのスイカ早食い対決」を開催しました。

今回、勝負に挑んだのは3名の先生たちです。

テーブルの上に並べられたのは、冷たくて真っ赤なスイカ。みずみずしい果肉が燦然と輝き、見ているだけでも夏らしい気分になります。

先生たちはスイカを前に、少し緊張した表情。

周りに集まった生徒たちも、「どの先生が一番早いのだろう?」と、興味津々です。

「位置について、よーい……スタート!」

合図が響いた瞬間、3人の先生が一斉にスイカへ!

いつもは教室で落ち着いて授業をしている先生たちも、このときばかりは真剣そのものです。一口、また一口と、驚くほどの勢いでスイカを食べ進めていきます。

「先生、頑張って!」
「速い、速い!」
「あと少し!」

生徒たちの声援と笑い声が校内に響き、会場はまるでスポーツ大会の決勝戦のような盛り上がりとなりました。

そして、最後の一口を食べ終え、見事に優勝したのは――【李先生】!

しかし、勝負はそこで終わりではありません。

惜しくも先にゴールできなかった先生たちも、残っているスイカを前に、最後まであきらめません。少し苦しそうな表情を見せながらも、一生懸命に食べ続けます。

そんな先生たちの姿を、生徒たちは急かすことなく、温かく見守りました。

「ゆっくりで大丈夫!」
「先生、最後まで頑張って!」

勝負のときとは少し違う、優しい応援の声が聞こえてきます。

やがて、3人の先生全員が無事に完食!

最後は、勝った先生も負けた先生も、生徒たちも一緒になって、スイカの皮や紙皿を片付け、テーブルをきれいにしました。

競争では順位がつきましたが、イベントが終われば、みんな仲間です。笑いながら協力して片付ける姿まで含めて、若木学園らしい、温かい夏の思い出となりました。

日本の夏の新しい言葉「酷暑日」

日本で生活する留学生の皆さんに、ぜひ覚えてほしい夏の言葉があります。

日本では、1日の最高気温によって、暑さを次のように表します。

・25℃以上:夏日(なつび)
・30℃以上:真夏日(まなつび)
・35℃以上:猛暑日(もうしょび)
・40℃以上:酷暑日(こくしょび)

「酷暑日」は、最高気温が40℃以上になる日を表す言葉です。2026年4月17日、気象庁によって新しい名称として正式に決定され、2026年は「酷暑日」が公式に使われる最初の夏となりました。

「酷暑」の「酷」には、「非常に厳しい」という意味があります。つまり「酷暑日」は、楽しい夏の日というだけではなく、健康や安全に十分な注意が必要な、危険な暑さの日でもあります。

これからも非常に暑い日が続く可能性があります。特に日本の夏にまだ慣れていない留学生の皆さんは、のどが渇く前に水分を取り、無理をせず、冷房のある場所で適度に休憩しましょう。

今回のスイカは、暑い夏を楽しむためのおいしい思い出になりました。しかし、本当に大切なのは、競争の速さよりも、全員が安全に、笑顔で夏を過ごすことです。

若木学園では、勉強だけでなく、先生と生徒が一緒に笑い、交流できる時間も大切にしています。

次に登場するのは、どの先生でしょうか。

若木学園の次回の校内イベントも、どうぞお楽しみに!

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